2013年09月20日
スラムダンク勝利学 より
第24章 結果の捉え方こそ勝負の分かれ目なのだ!!!
こんにちは。たくやコーチです
スラムダンク勝利学(辻秀一 著) 第24章 結果の捉え方こそ勝負の分かれ目なのだ!!!
よりブログネタを頂きました(笑)
(たくやコーチ→辻卓也。。。辻繋がりだけに・・・)
結果の捉え方について
結果は、結果。・・・という考えもあるかもしれませんが・・・。
サッカーにおいても、「人生」(※人生を語るのはまだ早いですね)様々な物事においても重要なポイントであると感じています。
スラムダンク勝利学では、将来の大きな目標に向かって努力しているスポーツ選手にとって、その瞬間瞬間に訪れる結果そのもの
よりも、その結果をどう捉えるかのほうが、その後の結果に大きな影響を与えるのです。と説いてあります。
子供たちの練習や試合でも、「ミス」(失敗)という結果の後に、その「ミス」をどのように捉えるか・「成功」(勝利)出来たことをどう感じれるかが成長のカギを握っていると思っています。
我々、「指導者」そして「保護者」が、結果だけを見て子供たちに言動してしまう。
たとえそれが「成功」(勝利)という結果だったとしても、結果だけを褒めてしまうと、子供たちの「タメ」になっているかは、疑問符がつく気がします。
結果(起きる物事)には必ず「ルーツ」があります。
「ルーツ」となった「意志の方向性」を大事にしてほしいものです。
こんにちは。たくやコーチです
スラムダンク勝利学(辻秀一 著) 第24章 結果の捉え方こそ勝負の分かれ目なのだ!!!
よりブログネタを頂きました(笑)
(たくやコーチ→辻卓也。。。辻繋がりだけに・・・)
結果の捉え方について
結果は、結果。・・・という考えもあるかもしれませんが・・・。
サッカーにおいても
スラムダンク勝利学では、将来の大きな目標に向かって努力しているスポーツ選手にとって、その瞬間瞬間に訪れる結果そのもの
よりも、その結果をどう捉えるかのほうが、その後の結果に大きな影響を与えるのです。と説いてあります。
子供たちの練習や試合でも、「ミス」(失敗)という結果の後に、その「ミス」をどのように捉えるか・「成功」(勝利)出来たことをどう感じれるかが成長のカギを握っていると思っています。
我々、「指導者」そして「保護者」が、結果だけを見て子供たちに言動してしまう。
たとえそれが「成功」(勝利)という結果だったとしても、結果だけを褒めてしまうと、子供たちの「タメ」になっているかは、疑問符がつく気がします。
結果(起きる物事)には必ず「ルーツ」があります。
「ルーツ」となった「意志の方向性」を大事にしてほしいものです。
Posted by NAKAZONOサッカースクール at 15:52Comments(0)||
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